第一千五百三十四章(1/3)
ライスください!!!!!!!れ!
飯來!!!!!!!れ!
好きなアーティストは、アイドルバンドボーカロイドetc...なんでも聴きます。
喜歡的藝術家、偶像bandVOcALOID等等什麽都聽。
這首歌、特別是第三段副歌前和我很吻合。誒呀、扯遠了吐舌。有機會時會詳細地寫出來的。)
よく真顔が怖い、怒ってそうと言われます。そういうときは大抵緊張しているときです。決して怒っているわけでも機嫌が悪いわけでもありません。でもわかります。
經常被說認真臉很可怕、好像在發火。這種時候大部分都是因為在緊張。絕對不是在生氣或者心情不好。但是我很懂。
\\確かにめっちゃこわい。//
\\確實很可怕。//
口角を上げる意識はしていますが、自撮りでも引きつり顔のときがあります。もっと意識します。
雖然有意識嘴角上揚、自拍的時候臉抽筋的情況也發生過。會更加注意的。
ざっくりこんな感じです。
坦率來講就是這樣。
↑內の林瑠奈
↑裏林瑠奈
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今まで経験させて頂いたこと、そして今こうしてわたしが言葉を綴れているのは、偉大な先輩方や今まで支えてくださった沢山のスタッフの方、そしてみなさんのおかげです。
至今為止讓我得到經驗、還有能夠像現在這樣描繪想說的話的機會、都是托了偉大的前輩們和至今為止支撐著我的很多工作人員、還有各位粉絲的福。
SHOWROOM審査の頃から待っていてくださった方
研修生ツアーに足を運んでくださった方
SHOWROOM審查時等待的各位
研修生巡演時到場的各位
わたしを見つけてくれたあなた
發現了我的你
本當に本當に感謝しています。
真的真的非常感謝。
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次回からのブログで今までの阪道研修生ヒストリーについて1つづつお話ししていきます。
↑ここ言うの難しいです。
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