重生之阪道之詩

第一千零五十章 梅澤美波的博客1(2/3)

    とてつもなく大きいものです。

    4年って、短いのか長いのか

    人によって感じ方は違うと思いますが

    ここではたった4年という解釈をします、

    たった4年で、ここまで親密な関係が築けたことはそうそうないことであって

    奇跡のようなことだと思っています。

    本當に本當に、ありがとう!!

    初めて先輩方と立ったステージ、

    懐かしいなあ?

    いつも支えてくださるファンの皆様!

    本當にありがとうございます!

    コンプレックスだった短所も受け入れてくれて。

    自分自身が嫌いな部分を

    好いてくれるなんて

    こんな幸せなことないんですよ!!

    私がアイドルを終える日まで、

    ずっと見守っていてくれたら嬉しいなあ('-')

    始まったその瞬間から

    きっともう終わりは決まっていて

    その時はきっとあっという間にやってくるんだろうなあ。

    4年がこんなに濃ゆく、短く感じるのだから。

    いつも本當にありがとうございます!

    何よりもの、支えです('-')

    地元に帰れば

    何も変わらず迎えてくれる大好きな友人達、

    全てを肯定して受け入れてくれて、

    毎日たくさんの愛をくれる家族。

    たまにキツく當たってしまう時もあるけど

    離れて分かる存在の大きさに

    心が締め付けられるときもあるけど

    みんなの笑顔が見ていたいから、

    わたしも笑って生きていたい!

    大好きな人達の笑顔が見たいと願うから、

    どんな事があってもへっちゃら!

    決して簡単な道ではないけれど

    私はそれを選んでここに來ました。

    これからもずっと覚悟を持って

    乃木阪46を支えていきたいです。

    乃木阪46が大好きです!

    乃木阪に関わる全ての皆様も。

    先輩方は、私たちの永遠の憧れです。

    5年目も、

    たくさんの夢と希望を持って

    頑張っていきたいです。

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