決對爭鋒

第七十一章 請君入甕(2/2)

    聽聞此語,田中津次心下駭然,日本的臣民都不敢對軍國主義有半點大不敬,這個特務,居然敢用“迂腐”這個詞來形容,雖然自己也是這麽想的,可是這個時候說出來,要麽是圈套,要麽這女子必然不是日本的特務!

    心下自己也搖擺不定,不再想其他的,立刻問道:“君はいったい誰だ……あなたに怎敢軍國主義ってこんな侮辱の言葉?!あなたの長官と麵會しなければならない!(你到底是誰……你怎敢對軍國主義說出這麽侮辱的話語?!我要見你的長官!)”

    何鳳麗笑的更是開心,就像是奸計得逞,看田中津次的樣子,明顯是認可了這句話,他不是在生氣自己侮辱軍國主義,他是在詫異自己怎麽敢說出這樣的話。

    轉念一想,何鳳麗笑著回道:“私は誰だと知って、これはあなたの今の狀況に対していかなる助けがありますか?田中津田、あなたの心には軍國主義も認めないと知っています。あなたは小さい頃から反抗して、自然は容易に軍國主義を認めることはできません。君が気にしないなら、私はあなたにチャンスを與え、これらの恥辱を離れさせます。(何必知道我是誰,這對你現在的處境有任何幫助嗎?田中津次,我知道你對軍國主義心中也是不認同的,況且你從小就是個叛逆者,自是不會輕易被他們洗了腦去。如果你不介意,我可以給你個機會,讓你不再受這些窩囊氣。)”

    這話一出口,田中津次馬上就明白何鳳麗的立場的意思了,當下一撇嘴,不屑道:“私は軍國主義を擁護する人ではありませんが、最も少なくとも愛國的な心はありますか。私の體は大和の民族の血が流れているが、大和の民族、脫走兵がない!(我雖不是擁護軍國主義的人,但是最起碼的愛國之心還是有的,我身上流著大和人民的血,大和人民,沒有逃兵!)”

    何鳳麗根本不在乎田中津次的不屑,繼續自顧自的說道:“田中津次、あなたの國の愛國は、誰の利益を守るのか?あなたはまだあなたの天皇を守っていますか?私の得た資料によると、天皇はずっとこの軍國主義に反対して、もしあなたの愛國は幕府の將軍の利益のために、私がはっきりとあなたに教えて、あなたは愛國ではありません!は祖國を裏切る!(田中津次,你的愛國到底維護的是誰的利益?你還在維護你的天皇嗎?據我所得到的資料,天皇一直很反對這種軍國主義, 若你的愛國是為了幕府將軍的利益,我可以清楚的告訴你,你這不是愛國!是叛國!)”

    如果您覺得《決對爭鋒》還不錯的話,請粘貼以下網址分享給你的QQ、微信或微博好友,謝謝支持!

    ( :b/40/40776/ ) 本章已閱讀完畢(請點擊下一章繼續閱讀!)

加入書架
別猶豫,趕緊下載微風小說APP!